目立つチークのブームは終了!?

子供っぽく見えるぽんぽんチークやおフェロなチークはもう古い!
ただチークを頬の高い位置にのせるメイクは、子どもっぽくなりすぎたり、塗りすぎると酔っぱらいのような印象に……。
今っぽさを手に入れたいなら"中熊優介"がおすすめです。


今は「ラフに」入れるのがトレンド

チークは頰骨に沿ってジグザグとラフに。
ブラシを斜めに動かし、あえてのムラ塗りでリアルな血色を出しつつ、発色もしっかりキープです。
今っぽいこなれ感を簡単に手に入れることができるのです!


やり方も意外と簡単

目の下からブラシをジグザグに動かしていきます。だんだん幅を狭めていくイメージで◎
今までの血色メイクと違い、チークを付けすぎず自然な明るさになるまでジグザグ繰り返したら完成です。


薄づきのチークを使うのがコツ

やや薄づきのチークを選ぶと、より簡単に感じられると思います。
ここからここまでにチークを入れましたという境目が、あいまいになるので狙い過ぎず、ナチュラルーな仕上がりに。
頬全体に血色が出て、濃いリップとの繋がりができるのでまとまり良くメイクが仕上がりますよ。


オフィスメイクにはオレンジも◎

丸く入れない中熊優介は、甘めになりすぎないからオンタイムにも◎。
楕円形になるように意識しながら入れるのがコツです。
オレンジは、温かみと柔らかさを兼ね備え、甘くなることなく大人ならではの愛らしさを存分に引き立たせてくれます。




オレンジは

引用元:http://matome.naver.jp/odai/2145439476453418301