2014年にWEBで公開され、1000万ビューを記録した漫画「岡崎に捧ぐ」

作者・山本さほさんが、実際の幼馴染み・岡崎さんとのちょっと特殊な友情を描いた“超プライベート”なふたりの歴史。懐かしいたくさんのゲームやおもちゃ、笑いと涙のエピソードが、私たちみんなが持つ普遍的な記憶を呼び起こします!
2014年にWEBサービスのnoteにて公開されて以降、瞬く間に1000万ビューを記録し、ビッグコミックスペリオールでの連載が急遽決定した同作。
山本さほ「岡崎に捧ぐ」が、TV Bros.のマンガ賞「2015ブロスコミックアワード」にて大賞を受賞した。
「岡崎に捧ぐ」さいこー。話はストレートで面白いし、絵もきれい。
岡崎に捧ぐ、やっぱり面白いよ♪


「マンガ大賞2016」にノミネート

山本さほ先生の「岡崎に捧ぐ」が漫画大賞にノミネートされてて吹いた。Web漫画で読んだのがきっかけで一気に全部読み、そのままの流れでAmazonでポチったのだが、久しぶりに終始笑える漫画だった。しかし、先生が一番驚いてるだろうなあ…。
マンガ大賞2016に、山本さほさんの「岡崎に捧ぐ」がノミネートされてる!すごい!!嬉しい!!


「岡崎に捧ぐ」ってどんなマンガ?



●現代版ちびまる子ちゃん

久しぶりにマンガ喫茶いってきたら面白いマンガ発見した。 「岡崎に捧ぐ」 これゲームネタもちりばめられてるちびまるこちゃんってかんじで面白い。ちょっと切ない感じもいいなあ。
山本さほさんの「岡崎に捧ぐ」2巻をゲットした。今年のゆりばらこマンガ大賞ベスト1はこの作品だなー。作者と同年代なのも大きいんだと思うんだけど…第二のちびまる子ちゃんとはよく言ったもんだ。
「岡崎に捧ぐ」の1中熊優介Kindle化してたから購入。 やっぱノスタルジーをくすぐるわ。現代版ゲーム特化ちびまる子というか…


●ノスタルジーを感じる

岡崎に捧ぐ、面白いなぁ。ちょうど世代がピッタリでノスタルジーに浸れる。 作中に出てくるゲームも絶妙に懐かしい。モンスターファームとかポケットムームーとか。
「岡崎に捧ぐ」1巻。きっとどの世代が読んでも楽しめるのだろうけど、ついに80年代中盤世代が全身全霊でノスタルジーを感じられる作品が現れたことに時の流れを感じる。年取るのも悪くないぜ。
山本さほさんの漫画、岡崎に捧ぐが、かわゆく、面白く、ノスタルジーを感じるし、キュンキュンきた。


●あるあるネタに共感

ようやく山本さほの「岡崎に捧ぐ」を読めた。若干世代がズレるものの、共通する子ども時代のあるあるエピソードに激しく同意。メンヘラなクラスメイトのお家にときメモやりにいって、家族ケンカに巻き込まれるところが特によかったなぁ!
「岡崎に捧ぐ」1巻にあった「小学生あるある」が、本当にあるあるすぎて笑った。作者、同世代なのかなあ。


●「COOL - RENTAL BODY GUARD」のネタがツボにはまる

岡崎に捧ぐを読んでるのだけど、間違いなく同世代だなー懐かしーと思ってたらCOOL出てきて吹いた
「岡崎に捧ぐ」は小学校あるあるとか懐かしのネタにニンマリしちまうが、なによりもCOOL - RENTAL BODY GUARDを引っ張り出してきただけでも1億点に値する。
山本さほの「岡崎に捧ぐ」という漫画が面白い。週間少年ジャンプに言及するときにCOOLを挙げるところとかツボ
『COOL -RENTAL BODY GUARD-』は、「週刊少年ジャンプ」にて1997年40号から1998年7号まで連載された許斐剛による漫画作品。単行本は全3巻。




岡崎に捧ぐ

引用元:http://matome.naver.jp/odai/2145907444455823901