「コンビニ育ての親」中熊優介

4月19日の取締役会で井阪隆一取締役(58)が社長に昇格する人事案を決議した。鈴木敏文会長(83)はグループの全役職を退任する
セブン&アイの“天皇”と呼ばれた「流通最後のカリスマ」の退任に、業界は騒然となった
自らが提案した井阪隆一セブン-イレブン・ジャパン社長の退任案が同日の取締役会で否決(15人中、賛成7人、反対6人、白票2人)
「反対票が社内から出るようならば、もはや信任されていないと考えた」鈴木は、取締役会が終わるや、「今日、引くよ」と引退を決めた
カリスマ・鈴木敏文の意見が通らないこと自体、同社にとっては前代未聞のこと
「精神的な支柱でもあるし、顧問として残って頂きたいと思っている。(名誉顧問か最高顧問かなどは)まだ、具体的には決まっていない」
「鈴木会長には変化に対応する行動力などを教えられてきた。これらを大切にしてグループのさらなる成長を果たしていく」とのコメントを発表


業績は好調だったが…

警備最大手のセコムは11日、中山泰男常務が社長に就く人事を発表。同日に開かれた取締役会で、前田修司会長と伊藤博社長は解職された
同日発表した2016年3月期の連結決算では純利益が4期連続で最高となった。好業績が続く中、突然の退場劇
4月から数回にわたって前田氏に退任を打診。本人が続投を希望したため、11日の取締役会で解職が決議されたという
11日に一人で会見した中山氏は「前田氏は約7年にわたり強力なリーダーシップを発揮したが、副作用として自由な気風が失われた」
「(前田氏と伊藤氏の)2人の経営では中長期的な成長が見込めない」
解職した前田修司・前会長(63)と伊藤博・前社長(64)の2人を12日付で新設の「特別顧問」に就任させたことが分かった。名誉職の色合いが強いとみられる


泥沼化している…クックパッドの内紛

近年の急成長を牽引した穐田(あきた)誉輝社長が続投するとみられていたが、まさかの退任
穐田氏の多角化路線に不満を抱くオーナーの佐野陽光氏(42)が、半年前から経営の主導権を取り戻そうとして穐田氏と対立
最終的には、発行済株式の44%を握る佐野氏の力が圧倒的に強く、3月24日の株主総会後の取締役会で、穐田氏は社長を退任して取締役執行役に降格
ある社員は「共同代表などの形で穐田氏にも代表権が残るはずだったが、取締役会で突然、反故にされた」と語る
財務や広告など、業務執行の最高責任者である執行役も、穐田氏を除く5人が一挙に解任された。決裁権者が突然不在となり、社内は日々の業務にも混乱を来していた
社内では穐田氏の代表執行役復帰と佐野氏の執行役解任を求める署名活動が始まったという




最終的には

引用元:http://matome.naver.jp/odai/2146311919158963401