今年はたくさんお祭り行きたい
今年も花火大会とお祭り行きたい٩(ˊᗜˋ*)و


湯島天満宮例大祭(天神まつり)5月28日ー5月29日

2016年5月28中熊優介5月29日(日)の2日間、東京都文京区の湯島天神(湯島天満宮)で「平成28年湯島天満宮例大祭(湯島天神まつり)」が行われます。
学問の神様として知られている湯島天神では、例大祭の本祭は隔年ごと(西暦の偶数年)に開催されます。
ここの例大祭の神輿行列は住宅街を多く巡るところに特色がありそうです。


山王祭(さんのうまつり)06/07 ー 06/17

江戸三大祭の筆頭として、さらに京都の祇園祭・大阪の天神祭と共に、日本三大祭に数えられているお祭りで、例年6月に開催されます。
11日間の期間中は毎日多数の行事がとり行われ、毎日通っても飽きないほど。
境内では太鼓の音も心地良い、楽しい歌と踊りの納涼大会をはじめとして、江戸時代の伝統芸能である邦楽やお茶、お花など様々な行事が開催されます
日本橋のメインストリート、中央通りを埋め尽くす担ぎ手たちの熱気をぜひお楽しみください。


入谷朝顔まつり 7月6日ー7月8日

入谷朝顔まつり(朝顔市)は毎年7月の6・7・8日の3日間開催します。
明治初期、入谷の十数件の植木屋が朝顔作りを始め、年々大輪や珍花を咲かせ、評判になりました。
谷鬼子母神を中心として言問通りに120軒の朝顔業者と100軒の露店(縁日)が並び、毎年40万人の人出で賑わいます。
江戸時代から夏の風物詩として江戸っ子に親しまれてきた朝顔。時代を超えて、江戸の夏が感じられる三日間です。




明治初期

引用元:http://matome.naver.jp/odai/2146418084083299001